そしてこれは、HSPでは正式には「ラベル」と呼ばれています。これか らは旗という名前はやめて、ラベルと呼びましょうね。かっこいいし。 だから、6行目は「*hata3」という名前のラベルになるのです。「goto」 命令は、指定したラベルにジャンプするもの、というわけ。
HSPエディタにある「ラベル関数一覧」が常時表示されてる方が使いやすいので 作成しました。 EXEにしてオプションの外部ツールでエディタ起動時に実行する設定にしてくだ さい。 良ければ使って改良してください。 #include "hsedsdk.as" #include "user32.as" #define tl "HSPラベル・関数一 …
HSP開発wiki: Top / ラベル型 OFFICIAL/関連 . HSP ... しかし、マクロを使えばあたかもラベルを直接、命令の引数に指定したかのような記述が出来るようになります ( 下記の例を参照 )。 ちなみに、引数タイプに label を指定できますが、これは動作しないので注意してください。 あり得ない状況におけ ...
ラベル名はアスタリスク(*)の後に続く59文字(半角)以下の文字列で表す。命令や変数名と同じものにならないように注意すること。 goto命令 goto命令で実行順を変える。 mes "実行される。" goto *label mes "実行されない。" *label mes "ここは実行される。" stop
ご推察のとおり、HSPの処理単位はラベルが主体です。 buttonに限らずイベントハンドラの類はラベルジャンプで行います。 一方でラベルには引数が設定できないので、 まともなプログラムを書こうとすればこの二つの併用は避けられないと思います。 TNK. 2015/4/14(Tue) 02:35:56 | NO.68549. ご返信 ...
HSPプログラミングの『button命令』解説講座。「ボタン」オブジェクトの設置、大きさサイズを指定、ボタン上の文字列変更などのサンプルコード。標準命令にはないラジオボタンの設置、HSP3から導入されたサブルーチンジャンプ「gosub」についても。
関数・命令のような感覚で 「いつ、どこで使うかわからないけど必要な処理」をとりあえず作っておき、ラベルをつけておきます。そして、必要になったところでそれをgosubで呼び出せば、わざわざ探してくっつけたりする必要はありません。また、「自機 ...
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